2009年06月05日
アペリティフの日
6月第一木曜日は、どうやらアペリティフの日らしい。
フランス農水省が2004年から提唱し、
世界各国でもイベントが行われる中、
福岡ではイニミニマニモで、ワインや軽食が振舞われた。
食と人生を楽しむフランスのライフスタイルに欠かせないアペリティフ。
アペリティフとは、ラテン語の”aperire(開く)”が語源。
つまり、
・食前に胃を刺激して、食欲を「開く」
・人と人とのコミュニケーションを円滑にする豊かな時間
なのである。
飲み物、アミューズブーシュ、楽しい会話の3つがそろって、
始めてアペリティフと呼ぶのだそうだ。
ということで、
WBCで侍ジャパンがシャンパンファイトに使ったというLansonをいただいてみた。
フランスでは、アペリティフを楽しむ夕方の時間帯は、
ハッピーアワー
と呼ばれ、仕事帰りにカフェやバーでグラス片手に語り合い、
幸せな時間を過ごすのだそうだ。
とにかく女性が元気!
お酒も入って、なーんか楽しそう。
夕方明るいうちからイベントは始まり、たったの2時間で終わった。
あっけないなぁと思いつつ会場にいたが、
ぱっとやってぱっと終わる。
そのメリハリが、毎日ちょっとこんな時間を大切にしたくなるのかなとも思う。
そんな心のゆとり、大事にしたいとつくづく思う。
福岡で注文住宅・リノベーション・デザイン分譲住宅ならコモス・ スタイルで!
フランス農水省が2004年から提唱し、
世界各国でもイベントが行われる中、
福岡ではイニミニマニモで、ワインや軽食が振舞われた。
食と人生を楽しむフランスのライフスタイルに欠かせないアペリティフ。
アペリティフとは、ラテン語の”aperire(開く)”が語源。
つまり、
・食前に胃を刺激して、食欲を「開く」
・人と人とのコミュニケーションを円滑にする豊かな時間
なのである。
飲み物、アミューズブーシュ、楽しい会話の3つがそろって、
始めてアペリティフと呼ぶのだそうだ。
ということで、
WBCで侍ジャパンがシャンパンファイトに使ったというLansonをいただいてみた。
フランスでは、アペリティフを楽しむ夕方の時間帯は、
ハッピーアワー
と呼ばれ、仕事帰りにカフェやバーでグラス片手に語り合い、
幸せな時間を過ごすのだそうだ。
とにかく女性が元気!
お酒も入って、なーんか楽しそう。
夕方明るいうちからイベントは始まり、たったの2時間で終わった。
あっけないなぁと思いつつ会場にいたが、
ぱっとやってぱっと終わる。
そのメリハリが、毎日ちょっとこんな時間を大切にしたくなるのかなとも思う。
そんな心のゆとり、大事にしたいとつくづく思う。
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Posted by ナカニシアサミ at 22:19│Comments(0)
│食べること